20代独身駐在員のリアルな週末の過ごし方|海外駐在は退屈それとも充実?

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こんにちは、スコーンよりもメロンパンが好き。イギリス駐在員のしゅーじです。

私は25歳でロンドンに駐在員として派遣されました。平日は一生懸命仕事に取り組んでいますが、週末は友人や家族とも会えず、最初は何をすべよいのか分からず退屈な日々でした。

気づけば3年以上が経ち、週末の過ごし方にもだいぶ慣れてきました。仕事はもちろん忙しいですが、せっかく海外で暮らすなら、オフの時間をどう楽しむかもとても大切です。

この記事では、私自身が実際に体験してきたリアルな「20代英国駐在員の週末の過ごし方」を5つ紹介します。

これから駐在する人や、留学・ワーホリなどでロンドンに滞在予定の方の参考になれば嬉しいです。


海外旅行|3万円で土日に旅行へ

ロンドン駐在で最も驚いたのは、ヨーロッパ旅行が驚くほど気軽にできることです。
150ポンド(約3万円)もあれば、格安航空会社やユーロスターを使って、近隣諸国に週末旅行できてしまいます。

実際に訪れた場所

  • アイスランド(レイキャビク)
    金曜の夜に飛び、土日はブルーラグーンで温泉に浸かり、オーロラ観測も体験しました。正直、週末だけでは足りないくらいですが、非日常感は圧倒的でした。
  • ブダペスト(ハンガリー)
    温泉文化がある街なので、ヨーロッパにいながら「大浴場」のような体験ができました。食事も安くて美味しく、フォアグラやグヤーシュスープは特に印象に残っています。
  • スペイン(バルセロナ)
    本場のパエリアやサングリアは絶品。またフラメンコの劇場やサグラダファミリアを訪れるなど、絶品グルメと異文化経験を高いレベルで味わうことのできる最高の場所です。

ロンドンはヒースロー空港・ガトウィック空港をはじめ複数のハブ空港があり、LCC(ライアンエアーやイージージェット)も充実しています。

片道2〜3時間で別世界に行ける感覚は、ヨーロッパ駐在ならではの特権です。


和食屋巡り|ロンドンで見つけた日本の味

海外生活で避けられないのが「日本食が恋しくなる瞬間」。
私も駐在当初はパンやサンドイッチ中心の生活に疲れ、無性にお味噌汁やお寿司が食べたくなることがありました。

ロンドンで見つけた美味しい和食

  • ラーメン
    日本でおなじみの「一風堂」に加え、「Shoryu」や「Bon dadies」など、クオリティの高いのお店がたくさんあります。特に替え玉文化がそのまま残っているのには感動しました。豚骨系しかないのは少し残念ですが、十分にラーメン欲は満たすことができます。
  • トンカツ
    「Tanakatsu」というお店では、本格的なサクサクのとんかつを楽しめました。ソースの味も日本そのもの。
  • お好み焼き・居酒屋系
    日本人街のあるエリアや、ソーホーには小さな居酒屋が多く、焼き鳥やたこ焼きを食べながら友人と語らうのは最高です。特に「あべの」というお好み屋さんはアクセスも良く、味も間違いないのでお勧めです。

ロンドンは意外にも和食のクオリティが高く、価格は少し張りますが、心を癒してくれる存在です。私は週末に日本食を解禁する、というルールを作って楽しんでいます。

資格勉強|単身駐在ならではの時間の使い方

駐在生活は自由時間も多く、「自己投資」にはうってつけです。私は単身でロンドンに来ているため、週末に勉強の時間をしっかり確保するようにしました。

実際に取り組んだ資格

  • IELTS
    英語力を測る試験。TOEICのような日本特化型ではなく、世界基準の英語力を証明できます。ロンドンでも試験会場が多く、比較的受けやすいです。
  • 証券アナリスト
    金融業界の人間にとっては定番の資格。ロンドンでも受験可能で、出世や転職活動においても強力な武器になります。
  • その他
    簿記やファイナンス系のオンライン講座にも挑戦しました。英語で勉強することで「実務+語学」の両面を鍛えられるのは海外ならではのメリットです。

駐在員の中には週末を遊びに全振りする人もいますが、私は「せっかくの駐在を将来のキャリアにつなげたい」という思いが強く、勉強時間を意識して作ってきました。


ミュージカル巡り|ロンドンの文化を堪能する

ロンドンはニューヨークのブロードウェイと並ぶ世界有数のミュージカルの街
私は仕事の疲れを癒したいときや、非日常を味わいたいときにミュージカルを観に行っています。

特徴と魅力

  • チケットは30〜100ポンド程度で、意外とリーズナブル。日本の劇場と比べるとコンパクトなので、一番安い席でも十分見やすいです。
  • 「レ・ミゼラブル」「ライオンキング」「ウィキッド」といった王道から、「グレーテストショーマン」などの新作まで幅広く楽しめる。
  • どの作品も舞台美術や演出が圧倒的で、心が揺さぶられます。

特に私が印象に残っているのは「レ・ミゼラブル」。フランス革命を題材にした壮大なストーリーに感動し、翌日も頭の中で音楽がリフレインしていました。

Official London Theatre.com というサイトでは、毎日日付が変わるとともに売れ残りの当日券がディスカウント販売されるので、私はいつも夜更かししてチケットを入手しています。オフィシャルサイトなので詐欺や入場拒否の心配もありません。

ブログ|駐在生活を言葉に残す

最後に紹介したいのが「ブログを書くこと」です。
私は日記感覚で駐在生活を記事にしていますが、これが思った以上に心の整理になります。

ブログを書くメリット

  • 記録になる:駐在中の出来事や気持ちは時間が経つと忘れてしまうもの。文章に残しておくと財産になります。
  • 同じ境遇の人の役に立つ:これから駐在する人や留学する人にとって、生の体験談は大きなヒントになるはずです。
  • 副業につながる:SEOを意識して記事を増やせば、広告収入やアフィリエイト収入につながる可能性もあります。

私にとってブログは「自分自身のライフログ」であり「未来の自分への贈り物」。そして何より、読んでくれる人から反応をいただけると嬉しく、モチベーションになります。


まとめ|駐在生活は工夫次第で何倍も楽しくなる

20代で英国駐在を経験して思うのは、週末の過ごし方次第で生活の充実度は大きく変わるということです。

  • ヨーロッパ旅行で視野を広げる
  • 和食で心を癒す
  • 資格勉強で未来へ投資する
  • ミュージカルで文化を楽しむ
  • ブログで経験を記録する

どれも私が実際に取り組んできた過ごし方であり、駐在生活を豊かにしてくれた大切な習慣です。これから駐在や留学を予定している方は、ぜひ自分なりの週末の楽しみ方を見つけてみてください。

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