こんにちは、ロンドン駐在員のしゅーじです。
日本の金融業界でアセットファイナンスに携わり、投資判断・海外案件の実務を経験してきました。
もともと海外経験は乏しかった私ですが、25歳でイギリス駐在に抜擢され、現在もロンドンで国際ビジネスに向き合っています。
なぜ金融の世界へ?そしてなぜ海外へ?
学生時代から「グローバルに働ける人になりたい」という思いがありました。
でも、私はもともと海外経験がまったくなく、英語も得意ではありませんでした。
だからこそ、入社後は夢の海外駐在をつかみ取るため、
- 英語力の強化
- 財務分析力の強化
- 営業目標の達成
- 社内飲み会のアレンジ
など、できることを一つずつ積み上げることを徹底しました。
その結果、入社数年で海外案件を担当するようになり、
気付けばロンドンで働くチャンスを掴んでいました。
「特別な才能より、毎日の積み重ねが未来を変える」
これは、私自身の実体験から強く感じていることです。
語語学力と資格 – そして、現実とのギャップ
海外で働くうえで語学力は欠かせません。
私は入社後、必死に学習を続け、なんとか
- TOEIC 900点
- 英検準一級
という資格を手に入れました。
正直に言うと、これらの資格は社内で信頼を勝ち得るうえで大きく役立ちました。
「英語ができる若手」という印象を持ってもらえたことで、海外案件を任せてもらうきっかけにもなりました。
でも・・・ロンドンに来て現実に直面しました。
会議はスピードが速すぎてついていけない。
メールは読み返しても意図が掴めない。
電話は何度聞き返しても聞き取れない。
“資格で測れる英語力”と“本当に使える英語力”のギャップ。
死に物狂いで勉強して取った資格なのに、いざ海外に出たらコミュニケーションはボロボロ。
胸を張って渡英したはずなのに、最初の数ヶ月は自信が音を立てて崩れていきました。
だからこそ私は、これだけは正直に伝えたいのです。
資格は大切。でもそれだけでは不十分。
ただし、資格を取る努力がムダになることも絶対にない。
資格は “スタートラインに立つためのパス” であり、
そこから先の“本当に戦える英語力”は、実務と毎日の小さな積み重ねの中で磨かれていきます。
このブログで伝えたいこと
私は、海外経験ゼロの状態から、
「英語力」×「キャリア戦略」×「小さな努力の積み上げ」でチャンスを掴みました。
だからこそ、このブログでは私自身の経験をもとに
- 海外駐在のリアル
- 英語学習のコツ
- 海外キャリアを前に進める考え方
- ロンドン生活のヒント
などを等身大の視点で発信しています。
“再現性のある話” を届けることを大切にしています。
読者のみなさまへ
海外に挑戦したい方も、英語を伸ばしたい方も、キャリアに悩んでいる方も。
そんな方が少しでも前向きになれるような情報をお届けできたら嬉しいです。
気になることがあれば、いつでもお気軽にどうぞ。
ロンドンから、あなたの一歩を応援しています。