英国駐在員が選ぶヨーロッパの穴場旅行スポット

雑記

こんにちは。ロンドン駐在員のしゅーじです。

ロンドンに移住してから、これまでに20カ国以上を旅してきました。週末旅行や長期休暇を利用し、実際に足を運んだからこそ「ここは本当におすすめできる」と感じたスポットがあります。

有名観光地はすでに情報があふれていますが、少し視点を変えて“穴場スポット”を訪れると、旅の充実度がぐっと高まるもの。今回はその中から、実際の体験を交えながら「ヨーロッパの穴場旅行スポット5選」をご紹介します。


ブダペスト|温泉と美食が楽しめる街

水着で入れる温泉の開放感

ハンガリーの首都ブダペストは「温泉都市」として知られています。私が訪れた セーチェニ温泉 では、冬の冷たい空気の中でも人々が水着姿で温泉に浸かる光景が広がっていました。お湯の温度は日本の温泉よりややぬるめですが、ライトアップされた屋外プールの幻想的な雰囲気は格別。

  • 入浴料金:約6,000フォリント(約2,500円)
  • 屋内・屋外ともに楽しめる
  • 水着必須で気軽に入浴可能

フォアグラや郷土料理の魅力

ブダペストではフォアグラや郷土料理のグヤーシュ(シチュー)、トカイワインが堪能できます。特にフォアグラは日本に比べてリーズナブル。街歩きの合間に、質の高いグルメを楽しめるのも魅力です。


サンセバスチャン|バスク地方の美食の都

世界トップクラスの食文化

スペイン北部のサンセバスチャンは「美食の都」と呼ばれています。旧市街には無数のバルが並び、ピンチョス(小皿料理)を少しずつ食べ歩くのが楽しみ方の定番。私が感動したのは バスクチーズケーキ。表面は香ばしく、中はとろけるような食感で忘れられない味です。

芸術と自然の融合

食文化に加え、バスク地方独自の芸術や文化も魅力。美術館やイベントが充実しており、ビーチ沿いを散策するだけでも心地よい時間が過ごせます。

空港からのアクセス

サンセバスチャン空港から市内までは車で約20分。小さな街なので、ヨーロッパに駐在されている方であれば週末旅行でも十分楽しめます。


ドブロブニク|ジブリ映画のような港町

中世の城壁都市

クロアチアの港町ドブロブニクは、中世の雰囲気を色濃く残す城壁都市。赤い屋根とアドリア海のコントラストは、まるでジブリ映画に出てきそうな幻想的な光景です。

絶景スポットとグルメ

  • ロープウェイで登るスルジ山からの夕焼け
  • 城壁から望むターコイズブルーの海
  • 旧市街のレストランで味わう新鮮なシーフード

特にオイスターは驚くほど新鮮で、旅のハイライトになりました。

アクセス

空港から市内まではバスで約30分。小さな町なので2泊あれば十分満喫できます。


ウィーン|音楽と自然が調和する街

音楽の都

オーストリアの首都ウィーンは「音楽の都」として知られ、オペラ座やコンサートホールで本格的なクラシック音楽を気軽に楽しめます。私も滞在中にモーツァルトのコンサートを鑑賞し、非日常の感動を味わいました。

美食とカフェ文化

カフェ文化もウィーンの魅力。ザッハトルテをはじめとするスイーツはもちろん、老舗カフェで過ごすひとときは旅の贅沢そのものです。

足を伸ばして湖畔へ

ウィーンからは ハルシュタット湖ノイジードル湖 にもアクセス可能。都市観光だけでなく、自然を満喫できるのも魅力です。


チェコ|歴史と文化の宝庫

プラハ旧市街の散策

「百塔の街」と呼ばれるプラハは、街全体が中世ヨーロッパの博物館のよう。カレル橋や天文時計台を巡りながら石畳を歩けば、まるでタイムスリップしたかのような気分に。

ビール大国を体験

チェコは世界有数のビール消費国。地元ブルワリーのビールは1杯200円前後と驚きの安さ。味も豊かで、ビール好きにはたまらない国です。

温泉リゾートで癒やされる

プラハから少し足を延ばすと、温泉地カルロヴィ・ヴァリへ。ヨーロッパ貴族に愛されたリゾートで、美しい建築とスパ体験を楽しめます。


まとめ

ヨーロッパには有名な観光地以外にも、まだまだ知られていない魅力的な場所が数多くあります。

  • ブダペスト:温泉とフォアグラの美食
  • サンセバスチャン:世界屈指の美食と芸術
  • ドブロブニク:ジブリのような城壁都市
  • ウィーン:音楽とカフェ文化、湖畔の自然
  • チェコ:歴史、ビール、温泉リゾート

旅先を選ぶときは「有名かどうか」ではなく「どんな体験をしたいか」で決めると、より満足度が高まります。次の旅行計画に、ぜひ一つでも取り入れてみてください。

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